
日本セルフケア推進協議会は、国民の健康を第一に考え、
産学官の垣根を超えた横断的な情報交換を行うことで、
来るべきAI時代の大変化に対応し、
国民の健康寿命延伸に寄与できるような様々な調査やオープンな意見交換、
それに基づく提言を行っていきます。
日本セルフケア推進協議会は、国民の健康を第一に考え、
産学官の垣根を超えた横断的な情報交換を行うことで、
来るべきAI時代の大変化に対応し、
国民の健康寿命延伸に寄与できるような様々な調査やオープンな意見交換、
それに基づく提言を行っていきます。
大島一博 厚生労働事務次官を訪問し、水都大垣セルフケア・トライアル(SOS Trial)の結果をまとめた論文を手渡し、意見交換を行いました。
2022年12月8日に開催された日経SDGsフォーラム「医療DX 令和ビジョン2030の実現にむけて」における三輪代表理事(会長)の講演がアーカイブとして公開されました。
【三輪会長登壇のお知らせ】12/8(木)日経SDGsフォーラム「医療DX令和ビジョン2030の実現にむけて」シンポジウムに三輪会長が登壇します。
「週刊医学のあゆみ」4/22号に「日本型セルフケアのあゆみ 第20回 よくわかるがんゲノム医療③:進行がんのセルフケア」が掲載されました。
「週刊医学のあゆみ」3/25号に「日本型セルフケアのあゆみ 第19回 よくわかるがんゲノム医療②:病的バリアントの臨床的意義」が掲載されました。
JSPAの会員企業である株式会社CLINICAL STUDY SUPPORT(CSS)は、順天堂大学の産学連携共同研究講座(リアルワールドエビデンス評価研究講座)に参画されています。
JSPAが共催した日本国際保健医療学会ランチョンセミナーの報告をNCGM国際医療協力局のWebサイトに掲載いただきました。
ドラッグトックス(2月6日付)およびドラッグマガジン3月号(3月1日発行)に、JSPAが主催した講演会「ウェルビーイングを実現するための『日本型セルフケア』の推進」が紹介されました。
「週刊医学のあゆみ」1/28号に「日本型セルフケアのあゆみ 第18回 よくわかるがんゲノム医療①:がん遺伝子パネル検査」が掲載されました。
ドラッグマガジン(2023年1月号)およびドラッグトピックス(1月2日付)に、三輪会長の寄稿記事「セルフケア推進・普及への課題 生活者中心に議論を進め行動変容促す取り組みの実践を」が掲載されました。